課題:ラスタデータの分析(流域解析)

実習用データ

本実習をはじめる前に、Fuji_taskをダウンロードしてください。座標変換でエラーが出る場合は、Fuji_task2内のどちらかを選択して実行 ※ Macユーザーで流域解析でエラーがでる場合、解析済みデータt_watershedsを使用してください。

課題③_流域解析

 この課題ではDEMデータを用いた、流域解析を行います。教材と以下の手順を参考に、完成例のような図を作成してください。

完成例

kadai

手順

  1. 実習用データのうち、本解析に適したデータを選択するか、適した状態に変換する
  2. ラスタデータの分析教材を参考に、流域解析を選択し、流域の最小セルサイズを設定する(ここでは、3000とする)。
  3. 流域と河川のラスタをベクトルに変換する。
  4. 名前を付けて保存でベクトルレイヤとして保存する
  5. 地図をレイアウトする

実習用データのソース

実習用データは、無償で利用可能なデータを加工して作成したものです。データのソースは、各ファイルのREADME.mdにまとめています。

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